after laughter

Your choices make yourself.

爆音が聞こえる

嫌な夢

2日続けて後味が非常に悪い夢を見た。

ひとつめは、ラジオも録音しているお気に入りミュージシャン(ベテラン)となぜだか共演することになり、合唱を経験した身としてこのような歌唱にしてはどうかと他の共演者にもアドバイス?をしていたところ、クラシックの人ってこうだからな~、偉そうにいろいろ言って自分の出番はちゃんとできるのかな~と揶揄され、非常にプレッシャーをかけられる夢。ちょっと思い当たる節もあり(他人のことに首を突っ込みがち)、数日立っても脳裏から離れない。

ふたつめは、なぜだか親密な関係になっている教え子(学生時代のバイト先に来ていた)が亡くなってしまう夢。それも亡くなる直前にメッセージをもらうものの仕事で気づけず、返信や電話はおろか救急車を呼んだりもできなかった。夢とはいえ突然出てきて絶命することにかなり動揺した。連絡先がわからないので連絡の取りようがないけれど、本人は大丈夫なんだろうか。

食事の充実 (2)

スーパーのパンがおいしい。スライスされてビニール袋で包装されているものより、紙袋に入った切られていない大きなものがよい。先日はフォカッチャ、今回はチェダーチーズとハラペーニョ入りのサワードウ。ハムとチーズを常備して、空腹を感じたらサンドイッチ。バターもはちみつもある。あとやっぱり白ぶどう(種なし、Autumn Crispという品種らしい)がとてもよい。少しずつ食事を覚えているような感じ。

コッツウォルズ

同時期にこちらに来た出向先の同僚と日帰り観光に行ってきた。ひとりで来て話し相手がいない者どうし、話に花が咲いて景色は正直あんまり堪能できなかったけれど、確かにリフレッシュになった。野生動物も多いし、犬を連れていた人も多かった。パンデミック後に同じ職場になった人だからこれまで食事する機会もあまりなくて、食事できてうれしかった反面、観光そっちのけになってしまったが。合流した直後はすこしまいっているような印象があり、同僚も同僚でつらい時期を過ごしているのだろうと想像した。彼女のがんばりを励みに、わたしももうすこし真剣に向き合わないとなあと改めて。

 
 
 
 
 
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A post shared by Midori N (@n3birds)

それにしても写真が下手くそである。